主な対応事件
性犯罪
性犯罪には、不同意性交等罪や不同意わいせつ罪、痴漢、盗撮、ストーカー、リベンジポルノなど幅広い犯罪があります。
近年の法改正により処罰対象が拡大され、捜査や処分も厳しくなっています。そのため、軽い気持ちで行ったことが、重大な結果につながるケースも少なくありません。また、相手が同意していたと思ったのに、認識の違いから突然被害届を出されるケースも増えています。
弁護士にご依頼いただくと、取調べへの適切な対応、被害者との示談交渉、早期釈放や不起訴処分の獲得に向けた活動などを行い、依頼者の方の権利を守るために迅速に対応いたします。
暴力事件
暴行や傷害、脅迫、恐喝、強盗、DV、器物損壊などの暴力事件は、被害者との関係や被害状況によって、処分が大きく左右されます。とくに被害者のいる事件では、示談交渉が重要なポイントとなります。
しかし、加害者本人に直接連絡を取ることが難しい場合も多いので、弁護士が代理人となって示談をする必要があります。示談が成立すると、身柄の釈放や不起訴になる可能性が高くなるので、できるだけ早く示談交渉することが重要です。
虐待事案では、児童相談所や家庭裁判所への対応も行い、より良い解決を目指します。
交通犯罪
交通事故に関する刑事事件には、過失運転致死傷、危険運転致死傷、ひき逃げ、当て逃げ、危険運転などがあります。近年、とくに問題になっているのが、他の車の走行を邪魔する煽り運転です。自分では悪気がなくても、周囲から煽り運転と判断されると、加害者になる可能性もあります。
弁護士に依頼すると、事故直後の対応から被害者との示談交渉、刑事事件となった場合の公判弁護まで、一貫してサポートします。運転者の過失の程度、被害者のケガの状態、被害者の処罰感情などを考慮しながら、迅速かつ適切な弁護活動を行います。
薬物
大麻、覚せい剤、MDMAやLSD等の麻薬など、薬物事件は逮捕や勾留に発展しやすく、社会生活への影響も大きい犯罪です。近年はSNSなどを通じて薬物に接触するケースも増加しており、若年層の検挙も増えています。
薬物事件は再犯率が高いため、有効な再発防止対策への取り組みが重要になります。弁護士に依頼すると、薬物の入手経路を断つことや、医療機関での治療、支援団体との連携を行い、早期釈放や適切な処分の実現に向けて尽力いたします。薬物に依存しない人生を歩むために、全力でサポートします。
財産犯罪
万引きや窃盗、詐欺、横領などの財産に関する犯罪は、日常生活の中で起こりやすい犯罪の一つです。被害額が比較的小さい場合でも、前科や前歴の有無によって、刑事処分が重くなるケースがあります。
また、被害者との示談が成立するかどうかが、処分の結果に大きく影響することも少なくありません。再犯防止のサポートなど、家族をはじめとした周りの方の協力も必要になります。
弁護士は、被害者との示談交渉や再発防止に向けた環境整備を含め、一人ひとりの事情に応じた弁護活動を行います。不起訴処分や刑の軽減を目指し、早期解決に向けて尽力いたします。